MAGAMIのこだわり

本物の天然素材使用

通常グラブには使われない「ベジタブルフルタンニン鞣し加工」

牛などの家畜も含め動物の革は「天然皮革」と呼ばれますが、MAGAMIレザーは人の手が加わっていない本物の自然の中で育った動物の皮を原材料に、天然素材の“ベジタブルフルタンニン鞣し”を採用した

“真の”天然皮革「リアルナチュラルレザー」です。

自然を駆け回って引き締まった天然素材にしか出せない強さとしなやかさをグラブのパフォーマンスとして最大限引き出すために何度も失敗と改良を重ね、MAGAMIグラブは完成しました。

これまでのグラブとは根本的に違う「リアルナチュラルレザーグラブMAGAMI
是非一度貴方の手にはめてみてください。
これまでしたことない体験が待っています。

「湯もみ・型付け禁止」

本物の革と真剣に向き合ったからこそ出た答え

MAGAMIでは今や一般化している「湯もみ加工」や「型付け加工」を推奨していません。

革を柔らかくするというのは本来時間をかけて行うもので、
急速に柔らかくするということはそれだけ革にダメージを与えるということ。

早く使いやすくなることと引き換えに革が傷むのも早くなってしまいます。

本革財布が時間をかけて持ち主の手に馴染んでいくように、

本革靴が履けば履くほど履き手の足の型になっていくように、

時間をかけて「貴方だけの革」に育ててください。

5年10年と刻が経てば経つほどに「貴方だけの最高の相棒」に育ってくれる

それがリアルナチュラルレザーMAGAMIのグラブです。

開発期間1000日

「本物」を作るための妥協なき努力

「天然皮革×フルタンニン鞣し」という通常のグラブとは異なる素材でグラブを作るにあたり、何度も失敗をし、その都度革から試行錯誤を繰り返し、1000日の開発期間を経て完成したMAGAMIのグラブ。

「珍しいもの」だから作るのではなく、素材の持つポテンシャルを最大限に引き出し、従来のグラブに引けを取らないハイクオリティを追求し続けてきました。

何度も失敗をして、これだけ時間をかけて、作り上げたからこそ持てる自信。

革職人、グラブ職人と共に本気で作ったMAGAMIのグラブは渾身の自信作です。